<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2013年5月Part1
 船釣り   投げ釣り  防波堤・港内の釣り  ルアーフィッシング
フライフィッシング ウキ釣り 渓流の餌釣り その他の釣り
5月6日 5月13日 5月24日    
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

5月6日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 サクラマス0.6〜4.2kg(2〜3kgが大半)が155本、

 真ダラ50cm〜1m42本、赤ガレイ20〜45cm7,000枚超、

 宗八20〜28cm約1,000枚、カスベ60cm〜1m90匹、

 カジカ30〜40cm約100匹、ナメタ20〜26cm180枚、

 ホッケ30cm前後40匹、黒ガシラ25〜30cm14枚、

 ヤリイカ23〜35cm約280パイ、アンコウ40,50cm2匹、

 ズワイガニ甲羅幅12〜15cmが40パイ。

5月4日・5日は、余市漁組市場はお休みでした。

5月3日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 サクラマス1〜3.4kg48本、ヤリイカ胴長23〜35cm80パイ。

5月2日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真ガレイ21〜25cm20枚、黒ゾイ30cm2匹、

 ナメタ25〜30cm30枚、赤ガレイ25〜33cm8枚。

4月30日の朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真ダラ60〜100cm70本、カジカ36〜50cm80匹、

 ナメタ25〜35cm420枚、宗八23〜30cm約1,000枚、

 黒ガシラ24〜38cm10枚、ズワイ11〜14cm70パイ、

 ニシン23〜27cm約300匹、サクラマス1〜3.5kg40匹、

 ヤリイカ胴長23〜33cm250パイ、ホッケ25〜30cm80匹、

 赤ガレイ24〜37cm約3,500枚。

4月28日と29日は、余市漁組市場はお休みでした。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 真ガレイ   余市河口漁港 平安丸 (大村船長090−9527−6036)5月6日の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午までの釣り。 シリパ岬沖の水深約39mで。 真ガレイは1人あたりで、約100枚〜150枚。 大きさは 18cm〜25cm(20cm前後が大半)。 仕掛は、4方(十字)天秤や、両天秤でしたが、4方天秤が優勢だったそうです。 エサはイソメ。

               **************

◆ ホッケ、ソイ  日司漁港 明見丸 (加納船長090−2076−7112)5月5日の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、正午までの釣り。 サルワンと余別前浜沖の水深約40mと、神威岬沖の水深約50mで。 ホッケは1人あたり 約20匹〜50匹、大きさは 約30cm〜45cm。 シマゾイが全体で 約10匹、大きさは 約30cm〜40cm。 真ゾイが全体で約5匹、大きさが約27cm〜35cm。 シャクリとサバイバー250gで釣ったそうです。 シャクリは、鹿角、アワビ貝貼り、アクリル製グリーンなど。 サバイバー250gはグリーンゴールド。

◆ サクラマス、ホッケ   幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135−45−6169)5月5日の釣果(5日記述): 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、午前11時までの釣り。 女郎子岩沖〜無線塔沖の水深40m〜50mで。 サクラマスは全体で 3本、 大きさは、3kg弱、2.4kg、2kg。 アワビ貝貼りシャクリで釣れたそうです。 棚は、カウンターで約13m〜25mとのことでした。 ホッケは1人あたり 7匹〜15匹、大きさは 約30cm〜45cm。 

◆ 真ガレイ   古平港 宝進丸 (依田船長0135−42−3578)5月5日の釣果(5日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前5時に出港し、午後1時までの釣り。 古平沖〜ローソク岩沖の水深30m〜40mで。 真ガレイは1人あたりで、約100枚〜200枚。大きさは 30cm〜35cmが数枚、大半は約20cm〜25cm。 エサはイソメ。

◆ 真ガレイ   余市河口漁港 平安丸 (大村船長090−9527−6036)5月5日の釣果(5日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前6時に出港し、正午過ぎまでの釣り。 シリパ岬沖の水深約39mで。 真ガレイは1人あたりで、約100枚〜300枚。大きさは 18cm〜30cm(20cm前後が大半)。 仕掛は、4方(十字)天秤や、両天秤。 エサはイソメ。

               **************

 サクラマス    川白漁港 あさひ丸 (森船長0135−77−6016)5月4日の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 サクラマスは全体で 2本、大きさは、2kg と 1kg。 バケは500gで、アワビ貝貼りバケなど。 仕掛の針に付けたタコベイトの色は、赤とグリーン。 棚は、カウンターで約30mとの事。

◆ ホッケ  余別漁港 千鳥丸 (山田船長0135−46−5125)5月4日の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前10時までの釣り。 余別沖の水深32m〜36mで。 ホッケは1人あたり 100匹前後、大きさは 約30cm〜40cm。 ブルー系のバケなどを使用し、仕掛にはピンクのタコベイトを付けていたそうです。 シャクリを使った方は、アワビ貝貼りのものを使っていたそうです。

◆ ホッケ  余別漁港 金比羅丸 (吉田船長0135−46−5122)5月4日の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前10時までの釣り。 余別沖の水深30m〜40mで。 ホッケは1人あたり 約70匹〜80匹超、大きさは 約30cm〜37cm。 グリーン系のシャクリを使っていたそうです。

◆ ヤナギノマイ、ホッケ  余別漁港 広栄丸 (広和船長0135−46−5174)5月4日の釣果(4日記述): 船長から伺いました。  午前6時に出港し、午後1時半までの釣り。 沼前沖の水深約100m〜150mで。 ヤナギノマイは1人あたりで 約10匹〜20匹、 大きさは30cm前後。 ホッケは1人あたりで 約20匹〜30匹、大きさは 30cm前後。 仕掛は、白やピンクなどのフラッシャー付き針を使った胴突仕掛で、エサは赤イカ。

◆ ヤナギノマイ、ホッケ  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135−45−6169)5月4日の釣果(4日記述): 船長から伺いました。  午前6時に出港し、午前11時までの釣り。 カムチャッカ根の水深約100m〜160mで。 ヤナギノマイは全体で 約30匹、 大きさは約30cm〜40cm。 ホッケは全体で 約40匹、大きさは約30cm〜45cm。 仕掛は、白フラッシャー付きをベースにした針を使った胴突仕掛。 エサは、サンマ、赤イカ。

               **************

 サクラマス、ホッケ   川白漁港 あさひ丸 (森船長0135−77−6016)5月3日の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 午前4時半にお客様お2人だけ乗せて出港し、午前9時までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。 サクラマスは全体で 1本、大きさは、1.5kg。 バケは500gで、アワビ貝貼りバケなど。 仕掛の針に付けたタコベイトの色は、ピンクとグリーン。 この1匹が釣れた棚は、カウンターで約30mとの事でした。 ホッケは1人あたり 約70匹〜80匹超、大きさは 約30cm〜40cm

◆ サクラマス 5月3日は、余別漁港、日司漁港、幌武意漁港の各漁港からサクラマス釣りで出港した遊漁船は、全部合わせても10艘ほどでしたが、その釣果は釣れた船で1本だったと伺いました。 これでサクラマスが終わったのか、まだ釣れるのかは、なんとも判断が出来ませんです。

◆ 黒ゾイ  余別漁港 千鳥丸 (山田船長0135−46−5125)5月3日の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前10時半までの釣り。 余別沖の水深約90mで。 黒ゾイは1人あたり 約15匹〜20匹、大きさは 約25cm〜45cm。  素針またはフラッシャーなどが付いた針の胴突仕掛で、エサは豆イカ。

◆ ホッケ  日司漁港 明見丸 (加納船長090−2076−7112)5月3日の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 午前5時に出港し、午後12時半までの釣り。 余別沖の水深約40mで。 ホッケは1人あたり 約20匹〜30匹、大きさは 約25cm〜35cm。 本命のサクラマスは釣れなかったそうです。 使ったのはマスシャクリで、鹿角シャクリ、アワビ貝貼りシャクリ、アクリル製グリーンのシャクリなどだったと伺いました。

               **************

◆ 5月2日は、北方向からの風が強く、余市港〜幌武意漁港の遊漁船は全船、出港を取り止めました。 川白漁港の遊漁船が2艘か3艘、お客様を乗せてか乗せてないかわかりませんが出ていた様ですと、お客様から伺いましたので電話を掛けて伺いましたが、ご不在で連絡が取れませんでした。

               **************

◆ サクラマス   日司漁港 北星丸 (杉野船長0135−45−6054)4月30日の釣果(30日記述): 船長から伺いました。 午前4時半に出港し、午前11時半までの釣り。 サルワンと余別前浜沖の水深33m〜35mで。 サクラマスは全体で 4本、大きさは 1.3kgが2本、700gが2本。 アクリル製のシャクリのグリーン系の色で釣れていたそうです。 棚は、17m前後だったそうです。

◆ サクラマス、ホッケ   幌武意漁港 浜 丸 (長内船長0135−45−6169)4月30日の釣果(30日記述): 船長から伺いました。  午前5時に出港し、正午までの釣り。 無線塔沖の水深40m〜50mで。 サクラマスは全体で 5本、 大きさは、3.8kgが1本(深海松シャクリ)、2.4kgが1本、1.5kgが1本、1kgが2本。 深海松シャクリ、レーザーシャクリ、サバイバー250gのグリーンゴールドで釣れたそうです。 棚は、ほぼ底とのことでした。 ホッケは1人あたり 4匹〜20匹、大きさは約30cm〜40cm。 昨日もきょうも、シャクリで結構な数のヤリイカが釣れたそうで、ヤリイカの仕掛も用意して来てください、とおっしゃってました。

◆ サクラマス   幌武意漁港 栄久丸 (加藤船長0135−45−6176)4月30日の釣果(30日記述): 乗船したお客様と、船長から伺いました。 午前5時に出港し、午前11時半までの釣り。 幌武意沖の水深約40mで。 サクラマスは全体で 12本、 大きさは 3.1kgが1本、あとは1kg〜2.2kg。  一人でサバイバー250gグリーンゴールドで2.2kgを頭に4本を釣ったとご本人から伺いました。 3.1kgはグリーン色系のシャクリで釣れたそうです。 ミラーバケ500gを使い、毛針のタコベイトはピンク色で2本を釣った人がいたそうです。 棚は、底近辺との事でした。

◆ サクラマス   美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090−8899−1693)4月30日の釣果(30日記述): 乗船したお客様から釣りの帰りに伺いました。 午前4時30分に美国漁港から出港し、午前11時半までの釣り。 美国沖の水深40m前後で。 サクラマスは全体で 2本、大きさは 3.1kgが1本、2kgが1本。 3.2kgは何のシャクリかわからなかったそうですが、2kgはシルバーラメ入りのシャクリで釣れたそうです。

               **************

◆ サクラマス   幌武意漁港 栄久丸 (加藤船長0135−45−6176)4月29日の釣果(29日記述): 船長から伺いました。 午前8時に出港し、午後2時までの釣り。 幌武意前浜沖の水深約45mで。 サクラマスは全体で 5本、 大きさは 3.5kgが1本、3kgが1本、2.5kgが1本、1kgが2本。  棚は、ほぼ底との事でした。 アワビ貝貼りバケ+ピンクのタコベイト付き毛針で3.5kgが釣れて、3kgと2.5kgはサバイバー250gのグリーンゴールドで釣れ、1kg2本は何かのマスシャクリで釣れたとのことでした。

◆4月28日、連休2日目ですが全道的に寒く、悪天候に見舞われております。 

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 真ガレイ、黒ガシラ   余市港   5月5日の釣果(5日記述): 午前8時頃に余市港まで行ってきました。 南防波堤の高台の上で、真ガレイを 2枚釣っていた人がいらっしゃいました。大きさは、約22cm と 25cmでした。 もう一人が、黒ガシラ約30cmを1枚釣っていました。 エサは、ともに活イソメでした。 皆さん、お昼頃までは釣っていくようなお話しでした。

◆ 真ガレイ   余市港   5月3日の釣果(3日記述): 午前8時頃に余市港まで行ってきました。 中防波堤では、中程で釣っていた方が、真ガレイを5枚釣っていました。大きさは、約20cm〜25cm。夜明けが良かったそうです。 南防波堤の高台の上で、真ガレイを 7枚釣っていた人がいらっしゃいました。大きさは、約20cm〜23cmでした。 エサは、ともに活イソメでした。

◆ ホッケ   神恵内漁港   4月29日の釣果(29日記述): 少し離れた場所から釣れ具合を見てきたお客様から伺いました。 神恵内漁港の西防波堤の先端手前の港内側で、親子連れらしいお二人が投げ釣りをしていたそうですが、午前6時頃からテンポ良く釣れて、午前9時頃までに二人合わせて 50匹は超えたと思われますとの事でした。 大きさは約30cm〜40cmぐらいに見えたそうで、良型が多かったそうです。 食わせエサははっきりとわからなかったそうですが、オキアミらしき物を入れたコマセカゴを付けていたとのことでした。

◆ 真ガレイ、ホッケ   余市港   4月28日の釣果(28日記述): 正午過ぎに中防波堤まで見に行ってきました。 寒くて悪天候の中、10人前後の釣り人が投げ釣りをしていました。 その中のお一人が前日(27日)のお昼頃から粘っていました。 27日の夕方に連続釣れたそうで、 真ガレイ30cm1枚と、20cm前後を8枚釣っていました。 ホッケ30cm前後を2匹釣っていました。28日に入ってからは芳しくないとのお話でした。エサはイソメで、オキアミを入れたコマセカゴを使っていました。

     防波堤・港内の釣り  ・このページのトップへ戻る

 

     ルアーフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ サクラマス  古平町、積丹町、岩内町、島牧村、せたな町  5月6日の釣果(6日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 @ 古平町の沖村川河口の右海岸で、午前7時頃に、2kg超を1匹釣ったそうです。ルアーは、KJ-11のグリーンバックだったそうです。 A 積丹町の野塚海岸の左のゴロタ場で、午前8時頃に釣ったそうで、当店で午後3時半頃に計りましたら、60cm、3kgでした。 ショアラインシャイナーSL17LDSGのサクラ咲くで釣ったそうです。 B 岩内町の野束川河口の左側海岸ですが、河口周辺が混みあっていたので、だいぶ離れたところに入ったそうです。 午前4時過ぎに第一投目に 約3.2kgを釣ったそうです。ルアーは、KJ-11の赤金だったそうです。 C 島牧村のコベチャナイ川の河口で、午前10時半頃に1本釣ったそうで、当店で午後4時半頃に計りましたら、3.4kgありました。 D せたな町の後志利別川と太櫓川の間で、5日の午後5時過ぎに、52cm、1.9kgを1匹、プレスベイトカムイ110の赤金で釣った6日に伺いました。

◆ サクラマス  泊村  5月5日の釣果(5日記述): 左の写真は、岩内町の 斉藤 広 さんが、盃川河口の右側海岸で、午前8時半頃に釣った 59.0cm、3.25kgです。当店で午後1時に計りました。 ルアーは、レインダンス34gのアカツキカラーとの事。 当店サクラマスダービーの10位に着けました。

◆ サクラマス  美国町、古平町、岩内町  5月5日の釣果(5日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 @ 旭川から釣りに来たお客様が、美国の小泊海岸で4匹釣ってきましたので、計ってくださいとの事で、午前9時頃計りましら、1.7kg〜3kgでした。 釣れた時間は、午前4時過ぎから午前7時半頃までの間とのことでした。 ルアーは、手作りジグミノーのリザルト28gのピンクバックとのことでした。 魚の跳ねが遠目で、遠投して釣れたそうです。  A 古平川河口海岸の右側で釣ってきた方が、釣り上げたのを見て来たそうです。 釣れたのは1本、河口の左側海岸で午前6時前頃とのこと。 離れていたので、サクラマスの大きさや、釣れたルアーなどはわからなかったそうです。 B 古平港の西(外)防波堤の外海側で、しかもチョペタン川河口よりも左側の海岸で、午前7時頃に、50cm前後を2本釣り上げたのを見てきました、と伺いました。  C その他の地域の間接情報として、岩内町の野束川河口海岸や、せたな港周辺、八雲町鮎川大平盤でなどで、釣れたと聞きましたよ、とのお話しをお客様方から伺いました。

◆ サクラマス   余市町  5月4日の釣果(4日記述): 左の写真は、札幌市西区の 戸井 信幸さんが、シリパ岬海岸で、午前6時半頃に釣った 59.0cm、3.45kgです。当店で午前10時に計りました。 ルアーは、サイレントアサシン140Sの赤金との事。 戸井さんは、さらに大きめのサクラマスをバラシタのが悔しいので、もう少し釣っていきますと、釣り場へ戻って行かれました。 当店サクラマスダービーの第7位に入ってきました。

◆ サクラマス  八雲町、古平町  5月4日の釣果(4日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 @ 5月3日に、八雲町の見市川河口から左側に離れた、通称馬小屋下あたりで、早朝に 約10本が釣れたと聞いたので、4日の早朝に行ってみたそうですが、4日は全体で1本だけだったそうです。3日に釣れた大きさは、約2kg〜3.5kgだったそうです。 3日は波が高めだったせいか、ジグで釣れたそうです。 A 午後3時頃古平川の河口の釣れ具合をみてから、ミノーを買いに来店されたお客様から伺いました。 古平川の河口で今日(4日)、数が釣れていると聞いてきたそうです。 1人で3本を釣った方もいたとのことで、また古平川河口へ戻って行かれました。

◆ サクラマス  積丹町、神恵内村、岩内港  5月3日の釣果(3日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 @ 美国町の小泊海岸の、コンクリートの階段がある場所に入ったのが午前9時過ぎとの事。 午前10時頃に1本サクラマスが釣れたそうです。 当店で午前11時45分に計りましたら、55cm、2.4kgありました。 ルアーは、ワイズミノーJ110Sのホロ赤金だったそうです。 早くから釣りに来ていた方から、早朝に2本釣れていましたと、伺ったそうです。 また、午前11時頃にも、約45cmのサクラマスを釣り上げたのを見てきたそうです。 ですから、3日午前中に小泊海岸では、合計4本が釣れましたよ、とのお話しでした。 A 正午頃に来店されたお客様が、釣ってきたサクラマスの重さを計ってくださいとの事で計りましたら、1.9kgでした。 身長は50cm弱ほどに見えました。こちらは、岩内港の東外防波堤の基部の外海側へ投げて釣れたそうです。ルアーは、IOカスタム爆連カラーピンクだったそうです。 B 珊内海岸で午後3時頃に釣りましたと、午後5時頃に来店したお客様がいました。 計ってみましたら、59cm、3.2kgでした。 フュージョン90のグリーンで釣ったとのことでした。 C 又聞きの間接情報ですが、神岬漁港の右の砂浜で早朝に、2本釣った方がいたそうです。

◆ エギで ヤリイカと豆イカ   泊村 兜千畳敷  5月3日の釣果(3日記述): 3日のお昼前に来店されたお二人から伺いました。 2日の夕方から3日の朝まで休憩しながら、兜千畳敷の先端でヤリイカを釣ってきたそうです。 今回は先週の半分ほどで、数は 3バイ と 6パイ、大きさは胴長で、約25cm〜30cmとの事。 餌木は2号と2.5号で、色はレッドヘッドやオレンジ色など。 豆イカも5ハイほど釣れたそうですし、真イカの子供も1パイだけ釣れたそうです。 夜明け前からホッケのウキ釣りの人達がドンドン入ってきて、間もなくほとんどの方達が調子良く釣り上げていたそうです。 1人あたり 50匹を超えて結構な数を釣っていた人達が何人もいたように思いますとのことでした。

◆ サクラマス  積丹町、泊村  5月2日の釣果(2日記述): 釣りの帰りのお客様から伺いました。 @ 早朝に神岬漁港の右の砂浜で、1匹掛けたそうですが、残念ながらバラシたそうです。 この時ルアーは、AKジグミノー90の赤金だったそうです。 午前6時過ぎに風が強くなり泊村方向に移動して、A 盃カブト漁港の左の岩場に着いたときに、そこで釣っていた方から、早朝2本を釣った人がいました、と聞いたそうです。 その後また移動して、B 堀株川河口右海岸で釣っていた正午過ぎ頃に、近くにいた方が1本釣ったのを見たそうです。

◆ サクラマス 4.05kg  岩内町  4月30日の釣果(30日記述): 左の写真は、岩内町の 金澤 孝志さんが、26日と同じ場所で(岩内町の敷島内海岸で)、午前4時頃に釣った 61.0cm、4.05kgです。当店で午後2時前に計りました。 ルアーは、ヒラメミノーU125Sのヒラメリョクカラーとのこと。 金澤さんは26日に3位に上がったばかりですが、きょうトップに出ました。

◆ サクラマス   神恵内村、積丹町  4月30日の釣果(30日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 @ 珊内海岸、珊内川河口の右で、午前7時半頃に、約54cmのサクラマスを1本釣ったそうです。 ルアーは、タイドミノースリム175のグリーンバックだったそうです。

A 午前11時頃に来店されたお客様が、竜神岬の先端左で、午前8時頃に60cm弱を、自作のジグミノー赤金で釣って来ましたと伺いました。 また、そのあとの午後1時頃に来店されたお客様が、竜神岬に午前11時過ぎに着いたら、50cm台後半のサクラマスを持っている人がいて、プレスベイトカムイ110のグリーンバックで釣ったと聞いたそうです。  B 午前9時半頃に来店されたお客様から伺いました。午前6時半過ぎに余別川河口に到着したとき、約50cmのサクラマスを釣っていた人がいたそうです。

◆ エギで ヤリイカと豆イカ   泊村 盃カブト漁港  4月30日の釣果(30日記述): 盃カブト漁港の南防波堤の先端から外海側で、29日の午後5時頃から二人で釣り開始し、午後7時頃からは集魚灯で海面を照らして30日の夜明け近くまで休憩をしながら釣ってきたそうです。 2人合わせての釣果ですが、ヤリイカ胴長20cm〜25cmを 約50パイ釣ったそうです。 さらに、豆イカも混じって釣れて来て、やはり二人合わせて豆イカを 50パイをかなり超えて釣ったそうです。豆イカは小さめだったとの事でした。 餌木は1.8号と2号のオレンジ色やピンクを主に使ったそうです。

◆ サクラマス   神恵内村  4月29日の釣果(29日記述): @ サクラマス・ダービーに参加してくださっているお客様が1本釣ってきましたとの事で、午前10時半頃に当店で計りましたら、55.5cm、3.0kg(血抜き後)でした。 場所は、神恵内漁港の南防波堤の、古宇川河口側の左角のテトラポッドの上から釣ったそうです。 ルアーは、バーサス80シェルのオオナゴ(茶ナゴ系)カラーとの事でした。 第10位にも入らないので、写真は遠慮しておきますとのことでした。  A 珊内川河口の右海岸で釣っていた人が、午前10時頃に1本釣るのを見てきた人達からお話しを聞きました。 見てきた人達は、河口の左側にいたそうで、大きさをはっきり見ることは出来なかったそうですが、結構な大きさのあるサクラマスだったそうです。

◆ ヤリイカ  余市港  4月29日の釣果(29日記述): 午前中に当店でエギを購入してから、余市港の中防波堤に釣りに行ったご家族連れが、午後1時前に来店され、中学生の息子さんがヤリイカを1パイ釣りましたが、その後釣れたエギを根掛かりさせてしまいましたとの事。 釣ったヤリイカを見せてくださいました、胴長で30cm近いものでした。 釣った餌木のヤマリア ナオリー2.2Sのアジカラー を購入して再度中防波堤に向かって行きました。 今までは結構なヤリイカの群れがいても、餌木やテーラーにほとんど興味を示しませんでしたが、そろそろ釣れ始めてくれれば良いですね。

★★★4月28日、昨日(27日)にまとまった数で入荷いたしました、オリジナルジグミノーのディーヴァバーサスが28日の朝のうちに完売になりました。 いつも大変ありがとうございます。 最需要期に入っておりますので、入荷日には入荷予定時刻のだいぶ前から店内で待ってくださるお客様もいらっしゃいます。 次回の入荷は5月5日を予定しておりますが、カラーオーダーのご注文をたくさんいただいておりまして、店頭販売分がやや少なめになる予定でございますので、当日中に完売になることが十分予想されます。お願いでございますが、お一人当たりのお買い上げ個数に制限を設けさせていただく事になりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます

◆4月28日は、残念ながら北〜北西の風が強く、海はほとんどの地域で時化模様でした。 荒れ模様のなかでなんとか釣りが出来ましたと伺ったのが、盃周辺の海岸と神恵内村の古宇川河口周辺でした。 釣果の方は芳しくなく、盃海岸では海アメだけ釣れましたとか、古宇川の海岸では50cmは超えているサクラマスを掛けた方がいたそうですが、バラシましたとの事でした。

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ ホッケのウキ釣り   泊村 兜千畳敷  5月3日の釣果(3日記述): 2日の夕方からヤリイカ釣りに入って、朝まで釣ってきた人達から伺いました。 夜明け前からホッケのウキ釣りの人達がドンドン入ってきて、間もなくほとんどの方達が調子良く釣り上げていたそうです。 1人あたり 50匹を超えて結構な数を釣っていた人達が何人もいたように思いますとのことでした。大きさは、約25cm〜35cm

◆ ホッケ ウキ釣り   泊村   4月30日の釣果(30日記述): 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 盃カブト漁港の西防波堤の先端周辺で、夜明けから調子良く釣れたそうです。 午前5時前から午前10時頃まで釣って、数は2人で 約50匹との事。 大きさは 約25cm〜30cmとの事でした。 エサはオキアミ。

◆ ホッケ ウキ釣り 上向き  泊村、積丹町   4月28日の釣果(28日記述): いずれも各釣り場を通りかかって、見てきたお客様方から伺いました。 @ 盃カブト漁港の西防波堤の先端周辺で、夜明けから調子良く釣れていたそうです。 情報を下さったお客様は、遅い時間に到着したそうで、釣り場が混みあっていて入れなかったそうです。 先端周辺に近いほど釣果が良かったそうです。 A 兜千畳敷を見てきたお客様が、28日は先端よりも岩内側のワンド状の場所で良く釣れていたとのことでした。 B 余別漁港のすぐ裏の、ワリシリ岬の基部周辺の岩場で、27日、結構な数のホッケをウキ釣りで釣った人達がいたので、29日でも30日でも凪が良ければ釣りに入ります、と積丹町にお住まいのお客様がおっしゃってました。

     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆4月27日記述。 ここのところ、気温が低めの日が多く、雪解けが進んでいませんが、気温が上がって雪代がいっきに出て増水する事も考えられます。 川釣りをされる方は、十分にご注意下さい。

     その他の釣り情報  ・このページのトップへ戻る